どうも、マスクド・ニシオカです。
「ブラウスが好き」などといいだすと、おかしな目で見られるかもしれません。それ以前に、このタイトルだと中身を読んでもらえないかもしれません。いや、逆に「ニシオカさん、どうした？」と思ってもらえるかもしれません。インパクトのあるタイトルで、読者の気を引くのはブログに限らず常套手段ですが、そんなことは全く関係なく「ブラウスが好き」なのです。
勘のいい人には、アフィリエイトで儲けようと思われているかもしれません。
確かに、こうやってアマゾンの広告を貼っておけば、誰かがクリックして買う人がいるかもしれませんし、クリックしたあとに別の商品を買うことによって、このブログの収益としてスズメの涙がこぼれ落ちてくるかもしれません。しかし、このブログの読者の男性率は75％であり、女性読者は大変少ないのです。ということは、もしこの記事で収益ＵＰを狙っているのであれば、ナンセンスであり時間の無駄であり、儲けるためならば、別のことをするほうが手っ取り早いはずです。お金儲けには関係なく「ブラウスが好きだ」なのです。
そう考えれば、「ブラウスが好き」と書いていれば、まかり間違ってこのブログの女性率が25％から一時的にでも上がるかもしれません。しかし、それは本当に一時的なものであり、長い目で見れば逆に女性から嫌われるブログになるのです。だから、そんなことは全く関係なくブラウスが好きだ」なのです。
「ブラウスが好き」と書いていると、おっさんのエロさが滲み出ているような気がしますが、エロいので仕方がありません。しかし、そんなエロいおっさんがそれを着ている中身の女性よりも、ブラウスの方にエロさを感じているので、女性が好きだというのは関係なく、「ブラウスが好き」なのです。
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朝の5時に目が覚めて、いきなりＰＣを立ち上げて「ブラウスが好き」と書き始めているわけですから、変態だと思われても仕方がありません。しかし、退職して自分と向き合うことが大事であり、それが出来るようになりました。そうして他人に迷惑をかけるようなことはしませんが、自分の好きなことは好きでいいんだ！と思うようになりました。だから、変態だと思われてもいいから「ブラウスが好き」なのです。
なぜ「ブラウスが好き」なのか、あの柔らかい感じがたまらないのです。風に揺れる歩けば揺れる胸に揺れる、そのソフティーな感じがたまらないのです。決してパリッとした感じではありません。クレイジージャーニーで小池栄子が着ている感じではありません。そんな柔らかい「ブラウスが好き」なのです。
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こんなおかしな文章を書き続けているのは、きっとこんなニュースを見たからなのです。
北の国から発信された感動のドラマは、日本一でグランドフィナーレを迎えた。「後半勝負」と踏んだ采配で、早くも四回から継投策に出たのも、「野球の神様から『そうしろ！！』といわれた」という。選手を信頼した早めの仕掛けで、結果、八回の大量６得点を呼び込む。実は本当に“神っていた”のは北海の指揮官だった。
これは2017年に日本ハムファイターズが、日本一になったときの栗山監督のインタビューの一部ですが、どうやら栗山監督には野球の神様が現れて『そうしろ！！』といわれたようです。自分には野球の神様は現れませんが、変わりにブログの神様が現れてこういいました。
『思ったことを書け！！』
なので「ブラウスが好き」と書き始め、気が付けば書きたいことが泉のごとく溢れ出し、そのままの勢いで終焉を迎えることとなりました。ブログの神様ありがとう。この記事のせいで、どれだけ読者が離れても、自分は決してアタナを恨みません。
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今日で10月も終わり。世の中はハロウィンだ、いや違うハロウィーンだと盛り上がっているかもしれませんが、自分はそんなことには踊らされずに「ブラウスが好き」と書くのです。だってブログの神様がそういったのですから。
あ、でも「ブラウスを着るＯＬ風のコスプレ」があるなら、ハロウィーンも好き。
でわ、股！！
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