46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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10年間ほぼ毎日更新しても見えない『ブログの向こう側』のハナシ〈mata.〉

ちょうど10年前、はてなブログを始めました。

46taishokusita.hatenablog.com

その間に書いた記事が3951なので、数字的に「ほぼ毎日」更新してきました。

というわけで、久々にブログについて書いてみます。

 

長年勤めた会社を辞めることになり、「退職から再就職のエピソードが、いつか何かの役に立つはず」と始めたブログでした。

ところが、その頃はまだブログで稼げる時代で、徐々に「ブログで稼げるかも?」となり、毎日更新どころか、多い日には1日6記事書いたこともありました。

しかし世の中甘くなく、最初の頃はちょっとした兆しも見えたのですが、書けども書けどもチャリンチャリンが増えることはなく、稼げるなんて夢のまた夢となりました。

もちろん、毎日書いているとネタは尽きてきますし、大袈裟ですが生みの苦しみも味わいますし、何度も「もういいか・・・」と思ってきました。

 

当然、そんな気持ちで続けるブログが読まれることもなく、最初の頃は毎日どころか数時間おきにチェックしていた数字からは目を背け、もう何のために続けているかわからなくなりました。

ただ、同じブログ仲間の更新が途絶えるのを見て寂しさを感じ、逆に久々に更新されているのを見て喜びを感じ、「もしかしたら自分のブログの更新が止まっても同じように寂しく思う人が、ひとりくらいはいるのでは?」そして「久々に更新した人が、まだやってるの!?と驚いてくれるのでは?」となりました。

あと、これはもう変人なのでしょうが、「誰も見ていないのに続けている」ということが逆に気持ち良くて、「隠れ家的な存在」にゾクゾクしております。

 

さらに言うと、最近は「ブログの向こう側が見たい」などと思うようになり、簡単にいうと「達観」とか「一周回って」みたいな感じでしょうか、「ずっと続けていれば違う景色が見えるのでは?」みたいに思っています。

もちろん、そもそもそんなモノは無いかもしれないし、そもそも既に見えている景色がそれで、そのことに気がついていないだけかもしれません。

例えば、始めた10年前に比べると肩の力が抜けたことは間違いなく、相変わらずネタ不足や生みの苦しみはありますが、以前感じた「もういいや・・・」みたいなことはなくなりましたので、もしかしたらそれだけのことかもしれませんが・・・。

 

というわけで、最初は「ブログで稼ぐこと」から始まり、次に「更新を止めたら悲しむ人がいるかも?復帰した人がまだやってる!と驚いてくれるかも?」になり、さらに「ブログの向こう側」が見たくなり、そこから何を思うようになるのか?、そのためにも続けていきます。

もちろん、そんなブログに付き合て下さっている皆様には、本当に感謝しかありません。本当にありがとうございます。

そして、これからも、よろしくお願い致します。

 

でわ、股!!