
泳ぐのが苦手な子どもがいて
苦手な原因は考え過ぎみたいで
頭で「怖い・・・」が増幅されて
いつも躊躇してから泳ぎだします。
コーチである自分からすると
泳ぐ技術は備わっているけれど
怖い気持ちの方が勝っているので
ひたすら出来ることを繰り返して
ちょっとでも自信がつくようにします。
で、進級テストの日
技術的には十分合格ラインですが
気持ちで負けてしまうと不合格かも?
そんな心配をよそに見事泳ぎ切りました。
進級テストが終わったあと
子どもを隣に座らせて語りかけました。
「よくがんばった
やれば出来るんだから
今後もがんばって続けてね!」
それを聞いた子どもは
もちろん嬉しそうに喜びましたが
同時に神妙な顔でこう答えました。
「いつまで続けるかわからないけど
やめるまではがんばる」
最後の「やめるまではがんばる」に
なんだか一本取られた気がするのと
ちょっと未来は明るい気がしました。
でわ、股!!