ネットに流れていた豆知識的な情報で、「毎日紅茶を飲む人は・・・」みたいなのを読んでいたら、紅茶の口になりました。
そこで家にあった紅茶のパックを取り出して、湯を沸かして煮だして氷で冷やして、そこに適当にレモン果汁と砂糖を入れて、早速グビグビ飲んでみたのですが、なんか思ってたのとチガウ。
思っていたのは『リプトン レモンティー』で、もうちょっと甘くて、もうちょっと酸っぱくなくて、とりあえず諦めました。
しかし、完全に諦めたわけではなく、なんとかして「あの味を・・・」と思いながら嫁さんとスーパーに買い物に行ったら(当たり前ですが)あったので、音速で買い物かごに入れました。
で、家に帰って早速飲んで、美味い!
紅茶としてのレベルはわかりませんし、冷たいのにこれだけ甘いということは相当な糖分量でしょうし、あとレモンもよくわかりませんが、とにかく美味い!
ジョッキに注いで、まず一杯。
あまりにも美味いので、もう一杯。
気がついたら空なので、もう一杯、。
そしてあっという間になくなりました。
それを見た嫁さんが、「え~っ!」と驚きましたが
その嫁さんは、たまにこんなことを言います。
「気がついらた(お菓子を一袋)食べちゃった」
そのとき自分は「え~っ!」とか言わないのに
なんだか理不尽な気がするのは、自分だけでしょうか?
でわ、股!!