眠気覚ましと喉の保護のために、飴を舐めます。
その飴は嫁さんが買い物ついでに買ってきてくれて、「どんな飴がいい?」と聞かれるので、今回は「ミルク系のやつ」と答えたら、これを買ってきてくれました。
で、何も考えずに舐めていると「ん?しょっぱい?」
包装を見ると「塩ミルク」とあり、純粋にミルクを求めていた自分としては、こう思うわけです。
余計な事しやがって!
いや、これが最初から、つまり舐めた瞬間から塩味を感じていれば何ともないのですが、ご丁寧に中心部の最後だけ塩味を感じる造りになっていて、それだったら混ぜて全体的にうっすら塩が効いている方がよかったような気がするのです。
もちろん、塩分補給であったり、塩味が甘みを引き立てたり、メーカーさんにはちゃんとした計算や狙いがあるのでしょうが、ミルク味を求めていた自分としては余計な事です。
というか、これを選んだのは嫁さんであり、メーカーに言う前に嫁さんに言うべきなのは十分わかっているのですが、そんなの・・・言えるわけないじゃないですか・・・余計な事しやがって!なんて・・・
というわけで、余計な事は言わず、けれどブログには書いて、飴を舐めながら、今日も生きてます。
でわ、股!!