「ロースト」といえば「ビーフ」がメジャーですが、自分は「ポーク」が好きです。
もちろんローストビーフは美味しいですが、なんというか「しっとり感」とか「特有の脂っぽさ」とか、あとは「圧倒的優位な牛に対する豚の逆襲‼‼‼‼」みたいな、そんな感じのローストポークが好きで、好きが高じて自分で作るようになりました。
材料は用意して
- 豚肩ロース(350gくらい)
- ローズマリー(乾燥タイプ)
- クレイジーソルト(3~4g(肉の1%くらい))
- 胡椒(適量)
フォークで穴を開けて(ブッチャーかシークか・・・)
クレイジーソルトなどをまぶしてラップしてひと晩寝かして
表面だけをフライパンで焼いて
スミマセン!
以下画像撮り忘れましたので文字オンリーで。
- 焼いた肉をジップロックに入れて
- そこにオリーブオイルも入れて
- 炊飯器にたっぷりのお湯(75度くらい)を入れて
- 肉を入れて1時間保温して
- 1時間経ったら出して20分ほど休ませて
- あとは切ったら出来上がり
というわけで、頂きます!
(ほんのりピンク色で、しっとり柔らかな肉質と、じわっと広がる脂の味を、あとはご想像ください)
でわ、股!!