先日、図書館で借りました。
読もうと思うきっかけは、母親が熱心だった宗教からの退会(脱退?)をするにあたって「貧乏人は宗教には不向きなのか?」と思ったからで、図書館で借りてきました。
で、読んだ感想としては、どこかでねじ曲がって宗教とお金が切っても切れない関係になったわけでなく、そもそも最初から宗教とお金はガッチリ繋がっており、例えばキリスト教には『10分の1税』なる制度があり、そのせいで国に納める税金が払えなくて国が貧乏になったり、日本でも寺社がめちゃくちゃ金持ちで、しかも治外法権的で国が手を出せなかったり、この辺のちゃんとしたことは歴史に疎いので合っているかどうかはわかりませんが、そういうことらしいです。
ただ、もちろんそれに異議を唱える関係者もいて、「厳しい修行しなくてもいいんじゃね?」とか「誰かを崇める必要なくね?」みたいな意見も出るのですが、「そうなるとお金が集まらないから!」というわけで、そうなってるみたいですね。(たぶん)
なので、最初はちゃんと読んでいたのですが、途中からそんな話ばかりで馬鹿らしくなって、最後の方はページをペラペラして読み終えました。
あと、本の最後の『おわりに』に書いてある「神頼みする前に自分で考えろ」的な言葉は、最後はペラペラでしたが、この本を手に取ってよかったと思いました。
でわ、股!!
