46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

スポンサーリンク

ボクシングの試合を観てていつも気になるハナシ〈mata.〉

昨日、ボクシングの試合がありました。

それも井上尚弥選手の試合ということからか、ネット(Lemino)で無料で観ることが出来ました。Leminoさん(NTTドコモさん?)本当に有難うございます。

lemino.docomo.ne.jp

(2024年9月9日23:59まで見逃し配信可能)

 

さて本題ですが、いつもボクシングの試合を観ていると気になることがありまして、それは「そのコスチュームの袖はグローブを通すの?」ということです。

選手が入場してくる際に着るコスチュームは(たぶん)自由で、中にはガウンのような大きいサイズだったり、あとポンチョみたいな袖なしタイプもあれば、シンプルにTシャツだけだったり、ビッグマッチじゃない場合は何も着ていない場合もあります。

詳しくないのでどんなルールやしきたりがあるかはわかりませんが、入場といえば試合と同じくらい盛り上がるところなので、選手がそこに想いを込めるのは全然ありだと思います。

ただ、そのコスチュームでリングに上がり、いざゴング!の前には脱がないといけないわけで、そのとき選手はグローブをはめていて、コスチュームの袖が細い場合、果たしてちゃんと通るのか?無事に脱げるのか?「アカン抜けへん!オカン脱がして!」とならないのか?めちゃくちゃ気になります。

これが前述したように大きいサイズのコスチュームや、ポンチョタイプのコスチュームや、何も着ていない場合は問題ないのですが、特にTシャツだったり細身のコスチュームの場合、試合が無事に始まるのか?とひやひやします。

もちろん、選手は試合前に控室でウォーミングアップをしており、そのときは何も着ていないけれどグローブははめていて、その後入場までにコスチュームを着れているので、グローブをはめていても袖を通ることは理解していますが、これは入り口が大きいからなわけで、脱ぐときとは理屈が違います。

実際、今回の何試合目かは忘れましたが、入場していざゴング!の前にコスチュームが脱ぐのに苦労(といってもちょっとだけですが・・・)しているのを見て、ホレミロ!と呪文を唱えてしまいました。

というわけで、もちろんボクシングの試合は面白いですが、個人的には、そんなところも楽しんでいます。

そして、がんばれ武居由樹!(謙虚なところが好き♡)

 

でわ、股!!