46歳で退職してブロガーになってみた

働けおっさんブロガー

26年勤めた仕事を無計画に辞めたおっさんの生き様を綴る

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『食レポ』を信用しないハナシ〈mata.〉

食レポとは?

《レポはレポートの略》テレビなどで、レポーターが料理をその場で食べ、味などについて感想を述べること。

食レポ(しょくレポ)とは? 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

ですよね?

ところが最近では、『いかにうまく食レポするか?』という芸、つまり、麺であれば「もちもち」、揚げ物であれば「外はカリカリ中はジューシー」、辛さは後からきて、甘さはしつこくなく、そんなことを上手く言えるかどうかを見せられている気がして、そもそもの料理はそっちのけになっているような気がするのは、自分だけでしょうか?

 

ところで、先日、ラジオ(正確にはradiko)で野球中継を聞いていると、試合の大事な場面でコーチが出した指示に関して、実況アナウンサーが解説の元プロ野球選手に「〇〇さん、これはどういった指示だと思われますか?」と聞いていました。

ところがラジオであるにもかかわらず、元プロ野球選手の〇〇さんは数秒押し黙り、声を発したかと思えば「う~~~ん」と唸るばかりで、なかなか答えてくれません。

聞いている素人としては、予想が外れてもいいからズバッとハッキリ言ってくれた方がスッキリするのですが、そこはやっぱり元プロ野球選手なので、適当なことは言えなかったのでしょうね。

しかし、翌朝、朝ゴハンを食べながら情報番組を観ていると、昨夜ラジオで解説していた〇〇さんがスタジオにいて、何やら新発売のインスタント麺の食レポをしています。

で、箸で麺を持ち上げて、ひと口食べて「麺がもちもち~」って、オイ!

専門の野球のことはズバッとハッキリ言わんのに

専門外の料理のことはズバッとハッキリ言うんかい!

 

ただ、あとになって冷静に考えると、専門だからこそ真剣に悩んで押し黙り、専門外だからこそ適当なことが言えるのでは?となり、なんだか納得しました。

なので、〇〇さんには罪はございませんので、あしからず。

 

というわけで、大変申し訳ないですが、『食レポ』は信用していません。

 

でわ、股!!