文章の書き方云々の前に『ホッテントリ』の使い方がわかりません。
- ホッテントリした。
- ホッテントリになった。
- ホッテントリに選ばれた。
- ホッテントリる。
正解はあるのでしょうか?
文章の書き方に正解はあるんでしょうか?
自分の場合、文章を書くときに気をつけていることがいくつかあります。でもそれってどこでも得れるような情報の内容であって、別にここに書いて恥をさらすようなことはしません。自分なんてそんなレベルです。
句読点の使い方に自信ありますか?
まだそんなレベル?と言われそうですが、実は結構悩んでいます。
前に学んだことが、こんな使い方だったと思います。
例題 オッサンは喜んで食べている女性を見つめていた。
意味① オッサンは、喜んで食べている女性を見つめていた。
意味② オッサンは喜んで、食べている女性を見つめていた。
意味③ オッサンは喜んで食べている、女性を見つめていた。
意味④ オッサンは女性をお持ち帰りした。
ムズカシイネ~
タイトルも考えないといけませんよね?
この記事をみて、改めてタイトルの大事さがわかります。
ダメな文章を書きまくっている自分には突き刺さるタイトルです。
もちろんこの記事の中身はタイトル以上の内容です。
結局、文章が伝わるパーセンテージって?
間違いなく100%ではありませんよね。
元の記事を忘れてしまったんですが、本を読んで書いてある内容が残るのが数%とか書いてありました。(嘘かもしれません)
もちろん、本とブログは少し違いますから同じような考え方は通用しないかもしれません。しかし、どんなにがんばって読んでも記憶に残らないんだったら、読みやすいわかりやすい文章の方が読み進めてもらえるはずです。
長くても読みやすい文章が正解?
ブログの場合、SEO対策とかいって文章を長くする方が良いと言われています。よく言われるのがだいたい1500文字くらいでしょうか。だとすると必要のない言い回しをして文字数を稼ぐ手もありますが、それで読みやすいならいいですが読みにくくなるなら本末転倒です。自分は長い文章を書くのも読むのも苦手ですが、好きなことなら長くても平気なのが面白いところです。
長くて伝わらない・長くても伝わる・短くて伝わらない・短くても伝わる
このように文章を4つに分けることができたとしたら、ブログの場合は『長くても伝わる』となるのでしょうか?『長かったら伝わるんじゃね?』と言われるかもしれませんが、長いとそのぶん迷走して戻れなくなっている文章がよくあります。このブログにも。はぁ~。
結局たよりになるのは自分が読みやすいかどうか?
自分が文章を読むときに、読みやすいかどうかの判断は直感でしかありません。直感でしかないので書くときには役に立ちません。なぜ読みにくいのかがわからないので修正のしようもありません。ただ何度も読んでおかしいと感じたら直すだけです。あぁ非効率。
自分の場合ですが
自分の場合、今のところ『読む > 書く』というバランスなのでもう少し諸先輩のブログを覗きに行かなければなりません。読んで盗んで試しての繰り返しですな。
よろしくお願いいたします。
でわ、股!!